ボディケア講座2 ~自分の美肌ポイントを知るには



 

自分の肌の刺激の限界を知る

刺激の限界を越した場合、

 

肌が乾燥する傾向にあり、

洗えば、石鹸がしみたり、

入浴後、ひりついたり、

突っ張ったりします。

 

ボディソープをご使用の場合は、

合成ポリマーで肌がラップされ、

しみる感覚がわからないので、

診断はできません。

 

この講座では、ボディソープの使用は禁止です。

必ず、石鹸を使って、肌の様子を見てください。

 

角質の調整は、

個人個人の肌質にもよるので、

どこまでが自分の肌の限界かを

知る必要があります。

 

顔と体では皮膚の厚さも違います。

体の皮膚は顔よりも厚いですし、

普段は衣服に守られて、

 

紫外線や外界の刺激を受けにくいので、

ボディの方が顔より皮膚がキレイなのです。

 

そのボディを、

刺激の限界の2歩手前で維持するには、

毎日のケアで、自分の肌のちょうど良い厚さを加減する事です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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